病院では服用があります。そして人工授精や
体外受精でも対応はできるでしょう。

当院であれば鍼灸や整体でも可能です。
大切なのはご主人がどのように考えているかです。
お二人で不妊治療のことは話すことは必要です。

もし、話せないとことでしたら、当院では
妊活コーチング（NLP活用）を用いて、
ご主人の気持ちを話していただくこともできます。
いつでもご相談ください。

不妊治療を乗り切るうえで、ご主人の協力は絶対必要です。

日本は世界で一番体外受精を受けている国
それなのに妊娠率は最低です。

医療の技術が低いわけではなく、仕組みができていない
からです。

その一辺が男性の不妊の認識不足です。
その影響をもろに受けているのが女性！

言われれば協力をするご主人がほとんど。
積極的に病院へ行ったり、診察の話を聞いたりと
大事なところに触れる方は少ないです。

ご主人の協力は目に見えないところでとても
おおきな役割を果たしてることを私は伝えたいと
考えています。妊活の情報共有は必要です。

当院では「NLP妊活コーチング」で対応しています。

可能です。担当医に相談して検査や服用で改善されます。

しかし感染により妊娠する過程でなにか問題が出るかも
しれません。早めに検査を受け
よく担当医と相談してください。

鍼灸・整体では薬の効果を上げることと、クラミジアが
陰性になった時に、妊娠できる体質つくりの
準備をすることをいたします。

不妊治療を続ける年齢は人それぞれです。

国が定めている助成金は42歳までですがこれは
妊娠率が低いことや流産などいろんな場面を
考えると負担も増すという観点から年齢制限が
あります。

年齢は若い方のほうが妊娠率が高いことは確かです。
はっきり何歳までとは言い切れません。
現に46歳でも当院では妊娠されています。

しかし、簡単ではありませんでした。
基本的には生理周期が二相あり排卵がされ
月経があれば可能性はあります。

お二人の気持ちと医学的な検査からも
検討されるといいかもしれませんね。
気持ちだけ前向き、また体だけ調整しても
妊娠はでできません。両方がバランスよく
妊活をすることが大切です。

医学的に証明はありませんが妊娠体質はあります。
基礎代謝が高い方は比較的妊娠しやすい。また
気持ちの面でもいつも前向きな方も同じです。

しかし、生活習慣や考え方、感覚などそれぞれ違います。
一概に元気があれば体質的には良いというわけでは
ありません。

もうひとつ確実なことがあります。
それは私の主観的なところですが脈診でわかります。
東洋医学の検査法です。

この脈の強さや質、バランス
などで妊娠体質になっているのか今後妊娠できるのか
病院へ行った方が早く妊娠できるのかがわかります。

これはご本人の体からのサインをくみとっているだけで
私が考えて決めていることではありません。
あくまで体からのサインを素直に見ているだけです。
5万人以上の脈を見ているとわかってきます。

医学的にはないといわれています。
しかし、人間の体はすべて、理解はされていません。

当院の鍼灸や生活習慣を変えることで、科学的な根拠は
ありませんが、採卵ができた、流産せずに出産できた
体外授精をやめてタイミング法授かったなど医学的には
解明できないことがたくさん起こります。

現代医学ではすべてを解明され解決することはできない
のです。それは人間の体は、わからなことばかりだから
です。ぜひ自分の体を信じてください。

妊活を継続かやめるのか、とても悩みます。
それまでの労力や時間は大変な苦労だと思われます。

まず年齢だけを理由にやめることはしないでください。
体には個人差があります。年齢が40歳でも妊娠される方
は大勢います。もし止めると決めた時、もう一度考えて
いただきたいことは今日まで全力で妊活をしてきましたか？
ということです。

まだ、できることはあるかもしれません。なにかの先入観に
とらわれ前が見えなくなっているかもしれません。

一日、一日、全力で妊活をすることで妊娠が成立する
可能性はありますが、もしやめることになっても
やりきった感があるので、さほど悩まずにやめられます。

つらいですが・・
悩みや情報が必要な時は専門家の話など聞かれると
とても視野が広がります。

正直なところわかりません。体外受精した状況や方法が
適切だったのか、はたまた移植した時に体調は
どうだったのかにもよるからです。

当院は移植する前の体質はとても重要だと考えています。
移植して着床できる準備が体に備わっていれば妊娠
は可能なはずです。

体外受精が最後の治療法でないので、よろしかったら
妊活コーチングを受けて質問やあなたの妊活をどのように
進めていくことがベストなのかご相談ください。

当日は心身ともゆっくりして下さい。
移植といえども身体への負担や精神的な緊張の負担など
かかります。

その後はいつもの通りにお過ごしください。
病院によっては3日間安静など考え方が異なるので
本当のところ何がよいのかわかりませんが、あまり
神経質になるのもどうかなっと思われます。

薬や感染などもあるのでご心配なことは病院へ
ご相談することがよいです。

受精卵を着床時期と同じように分割した状態です。

受精は2日後に4分割、3日後に8分割、4日目に桑実胚
5日目に胚盤胞へと変わります。

自然な状態では受精卵は桑実胚の状態で子宮へ到着して
胚盤胞へと変わり着床します。

胚盤胞の構造は、外回りは透明帯で覆われ中に
外細胞塊、そして胎児になる部分の内部細胞塊です。